今更ながらの、楽しかった学会の話 ―2
1か月も更新してなかったように見えるのはあなたの幻覚です()
ちょうど去年の春休みに行ったことを思い出し、何となく今日に書こうと思った。
正直学会(高校生発表会)がどんな所なのかは全く分かりませんでした。
発表してどっかの偉い人が評価してくらいにしか。[
噂の素人質問ですがニキは現れるのだろうか
どんな所だろうと思いつつ・・・
ここで、ちょっとだけ自慢させてください。
我々、会場一番乗りでした!!!
一番乗り特別賞とか無いの?
この後、圧倒的規模と審査員からの痛すぎる指摘を受け続けてたので写真なんてありません
2016.3.21 仙台市
このような規模の学会は初めて参加したんですが、個人的には、ほかの発表チームがどこも興味深い内容ばっかりで飽きませんでした。
同じ高校生とは思えないほど研究内容が面白くて、発表するより見て回るほうが楽しかった()
先生から「不思議だなと思うことは世の中に満ち溢れている」と再三言われてきたのですが、本当にそうだなと思いた。上手く言えませんが、色々な視点から物事を見る皆さんがすごいなぁ、と。。。
発表の方は、出来るだけ頑張りました。大人の相手は緊張しますね・・。ポスター発表なんで、スライドショーの時と違って途中で何回も止められて質問される。そりゃそうだよね。ちゃんと理論武装しようってのと、実験のデータが信頼できるといえるように精度なんとかしようってのが大まかな感想ですね
あと、これは3年終わるまで治らなかったんですが、喋り続けると急激に喉が痛くなる・・でも途中で水飲むのはアレ・・。喋り続けるのはしんどいですね
さて、本題(違)。この学会の前日に班員より「面白い参加者が居る」と聞き、その人のアカウントを開きました。
よく分からないまま、その人からご当地のお菓子が貰えるということで、集合場所に行ってみた。
2016.3.21 仙台市
で、その人の発表を見に行ったら、本当に貰えた!!なんていい人なんだ!(貰ったとき一緒に居た他校の方からさらにもう一つ!)
オフ会かな?(違)
ある意味この学会きっかけで自分の関心ある分野に詳しいに出会ったりと予想外な経験を生み出すことになりました。あと、学会はオフ会いろいろためになる場所でした。
皆さんお元気で!
またどこかでお会いしましょう。